ソーハラとは？

ソーハラという言葉を知っていますか？

「ソーシャルメディア・ハラスメント」を略して

「ソーハラ」というんですね。


多くの場合は会社の上司が部下の女子社員に

「君ぃ、フェイスブックをやってるのかね。
私もやっているので捜して”友達申請”しなさい」

断る事の出来ない部下は

「はい、、、、、。」

それだけならよいのですが、
仲の良い友達同士で投稿記事で盛り上がっている場所で、
無関係なのをかえりみず入ってきて、
”いいね”ボタンと
意味不明のコメントをするのです。

盛り上がりもそこで”ストップ”白けてしまいます。

恐ろしいですね。


何かの用件などで使う個人同士でのやり取りで使う
「メッセージ」にもガンガン送ってきます。

「今何してるのー？」
「今晩暇ー？」

もう”セクシャル・ハラスメント”の域ですね。

その内、SNS界も発展して、
こういった事も取り締まることが出来るようになるんでしょうね。

女子の部下を持つ男性の諸君！気をつけましょう！


「ソーハラ」は会社や男女間だけの話では無いと思います。

何処にでもいる”K Y"な人、
自分の立場を分かっていない人、
マナーの悪い人。

「フェイスブックを」やっていると
”ソーハラ”予備軍はイッパイ見つかります。


いくらネット上のやり取りとはいえ実際に
人と人が行う以上最低限のマナーは必要なのです。

タグ：ソーハラとは？ ソーハラとは？ 意味

辺見えみりの旦那

辺見えみりさん（36）が第一子妊娠の報告をしました。
旦那さんは俳優の松田賢二さん（41）


おめでた発表は7日、辺見えみりさん自身のブログの中で行われました。

内容は

「私事ですが、赤ちゃんを授かりました。」

「現在4ヶ月なので、まだまだ安心できませんが…
自分の体調と赤ちゃんの体調をみながら過ごしたいと思っています」
　

4ヶ月なのというと不安定な時期ですね。大事をとらなくてはいけないので

「新幹線に乗ってはいけなかったためお休みしていました。
ファンの皆さんや、番組を見てくださってる皆さんに
心配していただいてたのに、報告できなくてごめんなさい」

これは辺見が関西地方で放送している番組「ハピくる！」
で月曜日レギュラーを勤めていたが産休」しますという事ですね。


旦那の松田賢二さんは2000年に29歳でデビューした遅咲きの俳優さんです。


2005年放送の「仮面ライダー響鬼」での仮面ライダー斬鬼 （ザンキ）役が有名ですね。

精悍な顔、渋いイメージで数多くのVシネマなどで活躍しています。


2010年8月に「週間女性」で辺見えみりとの同棲を報じられ、
2011年の3月に結婚しました。

喫煙者であった彼が40歳で禁煙したのもひょっとして
”将来の赤ちゃんのため”だったのかもですね。

お目でとうございます。

タグ：辺見えみりの旦那 松田賢二

ガキ使 笑ってはいけない 2013 未公開

ガキ使　笑ってはいけない　2013　未公開

年末に放送されたーダウンタウンのガキの使いやあらへんで！！

笑ってはいけないシリーズ

「絶対に笑ってはいけない熱血教師24時」

の未公開シーンが放送されます。

2013年1月6日23時26分～23時56分日テレ系。


年末の放送では「NHK紅白歌合戦」
の裏番組としてはトップの視聴率だったそうですね。

なんと最高瞬間視聴率が21.7％。
さすがダウンタウンの人気は落ちないですねぇー！

これまでの「絶対に笑ってはいけない」シリーズ同様に
たくさん笑ったのですが、
収まりきれなかったシーンがまだまだあったのですね。

1時間半のボリュームで未公開シーンを一挙大公開です。
これは見逃せません。


分かっている内容は
「教師びんびん選手権」
での未公開競技があったようです。

キャストは
新人教師であるガキ・メンバー5人＋1人
松本人志、
浜田雅功、
月亭（山崎）方正、
遠藤章造、
田中直樹
具志堅用高

対　

私立フェリスター学院の教師
錦野旦
藤本敏史（FUJIWARA）
KABA.ちゃん
木下隆行（TKO）
塚地武雅（ドランクドラゴン）
高橋茂雄（サバンナ）
本編では
具志堅用高 の天然ボケが最高でした。


タイムスリップでのお白洲のお裁き場面。
新おにぃーニセ一休さん（前島コーイチ）
の未公開シーンを放送するようです。

深夜の「驚いてはいけない」
でも未公開シーンが盛りだくさん。

2013年1月8日の19時00分～20時54分
にも再放送と未公開映像を3時間にまとめて放送します。

いやぁー！ひっぱりますねぇー

タグ：ガキ使　笑ってはいけない　未公開 ガキ使　　2013　未公開シーン

月曜から夜ふかし 正月

「月曜から夜ふかし」の正月放送です。　

間ジャニ∞の村上信五とマツコ・デラックスがMCの人気バラエティー

番組のタイトルにあるように、
これまで月曜の23:58 - 24:53に放送していた人気のトークバラエティーが
正月のスペシャル番組として何故か土曜日に放送します。

2013年1月5日（土曜日）日テレ系で22時00分～23時24分の放送予定。

「月曜から夜ふかし 」は
「○○の件」という全国で話題になっているカードをテーマに
2人がトークし、検証、考察するバラエティーです。


これまでに取り上げられたテーマは

鳥取県が注目度が低いということから「鳥取県 丸ごと鳥取SP」。
東京都町田市が神奈川県だと思われている問題などの
都道府県・市町村　問題。


宇都宮　VS　浜松（餃子）
函館　VS　長崎（夜景）
といった2つの地方を対象とした問題がありました。


で、今回は「新春月曜から夜ふかし 土曜版」
1 埼玉県民が怒っている件　

　　埼玉県民は何を怒っているのでしょうか？


2 静岡ＶＳ山梨

　　どちらが富士山の表なのかという問題です。
　　どちらも表でいいんじゃあない？

3 方言問題　

　　あの甲州弁に負けない方言があった問題。
　　日本一ブサイク方言が決まるらしいですが、
　　　方言聞くと癒されますね。

4 レジェンド松下大反響問題　
　　若手の実演販売士レジェンド松下さんが登場し　
　　番組の中で実際に便利グッズを実演してもらいます。

5 北海道 牛の糞尿問題
　　牛の匂いをチョコの香りに変えてしまう薬が　
　　あるらしいので実際に検証します。


6 長崎名物カステラ問題

　　有名な長崎カステラに問題があるのでしょうか？


通常より30分多い90分のボリュームでたっぷり楽しめますね。

タグ：間ジャニ信五　マツコ 月曜から夜ふかし 正月

ハウルの動く城 TV 金曜ロードSHOW!

ハウルの動く城 がTV 金曜ロードSHOW!に

宮崎監督の10作目劇場用映画

「ハウルの動く城」が金曜ロードSHOW!に登城します。

2013年1月4日夜9時からの放送です。


いつかの時代の何処かの国で
１８歳の内気でコンプレックスいっぱいの帽子屋で働く少女ソフィーがいました。

ある日、超イケメンの魔法使いハウルと出会ったために
９０歳の老婆に姿を変えられてしまう羽目になってしまいます。

家に帰れなくなったソフィーはハウルの住む”動く城”
に住み込みの家政婦としての生活が始まる、、、、、、、。


といった内容で始まるアニメなのですが、
観た事無い人にとっては、

何のことなのかサッパリ？
でしょうね。

実際私も始めてみた時は全然分かりませんでした。


「ハウルの動く城」の前作「千と千尋の神隠し」も中々”難解”でした。

しかし、何回か観ている内に
”無理に理解しようとしなくてもよい”
アニメだという事が分かってきました。

作者側も観る人の感性、
ボキャブラに預けてある作品だとしています。

ただ感じてもらえればいい」

宮崎監督もあえて説明していない部分があり、
その分謎が多くなり
都市伝説としていろいろ噂が流れるのですね。

「理解しよう！」と力むと難しく感じるのですが、

「無理に理解しようとしなくてもよい。そんなアニメなんだ」
と思って観てみると

なんとファンタジーに満ちた素晴らしい色使い。
像力膨らむストーリー。

楽しむ事が出来るのですね。

また、そんな中で
ソフィーが若くなったり、また老婆に戻ったりする事で

”人は気持ちしだいで変われるのだ”
的な事を教えてくれるのですね

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タグ：ハウルの動く城 TV ハウルの動く城 金曜ロードSHOW!

麒麟の翼 1月3日 テレビ

麒麟の翼 1月3日　テレビ

”泣けるミステリー”と評判のベストセラー作家東野圭吾の大ヒット作

「麒麟の翼」が脚本となった映画公開されたのが去年の１月。

まだ１年経ってないのに早くもテレビ地上波で観れますよ。

TBS夜９時からの放送です。

要チェックです。


作者東野自ら「最高傑作」と認めているこの「麒麟の翼」
は単なるミステリーではなく、”ヒューマン・ミステリー”

人の「絆、繋がり」を描く感動大作になっています。


なんといってもこの映画はキャストが凄い！

主役に阿部寛。ヒロインに新垣結衣。

他に
中井貴一
溝端淳平
松坂桃李
菅田将暉
山崎賢人
柄本時生
竹富聖花
相築あきこ
聖也
黒木メイサ（友情出演）
向井理
山崎努（特別出演）
三浦貴大
劇団ひとり
秋山菜津子
鶴見辰吾
松重豊
田中麗奈

という豪華ラインナップ。

東京の日本橋の麒麟像の前で
青柳武明（中井貴一）が刺殺体としてなって発見される。

同時刻青柳武明のバッグを持って逃走中、
車に轢かれ意識不明の重体となった無職の
八島冬樹（三浦貴大）を犯人として裏付け捜査をする
刑事・加賀恭一郎（阿部寛）。

捜査が進み、刑事・加賀恭一郎（阿部寛）が持つ疑問が解かれてゆく中、
様様な新事実と人間関係が浮き彫りになり、、、、、、。

中でも観どころは親と子、家族、愛する人との絆を見事に描写している所ですね。

中井貴一と松坂桃李が演じる父と息子の関係が
話が進むほどに明らかになってゆき最後は感動の結末になります。

息子役を演じる松坂桃李は去年NHKの朝ドラ

「梅ちゃん先生」で主役堀北真希の夫役でブレークしましたね。

演出する土井裕泰監督は「涙そうそう」なども手がけました。

もうテレビの前にティッシュボックスは常備ですね。

タグ：麒麟の翼 1月3日 麒麟の翼 　テレビ 麒麟の翼 松坂桃李

有田とマツコと男と女 1月2日

2013年1月2日（水） 21時から放送する

TBSの人気バラエティー番組「有田とマツコと男と女」
にあの六星占術師の細木数子が出演します。


２００８年３月のTBS「ズバリ言うわよ！」の
最終回以来５年ぶりの同局出演となる細木。

細木数子といえば１９８５年のプロ野球、
阪神タイガースの優勝をピタッと予想的中するなど、
六星占術師として大ブレーク。


関連書籍も発表すればベストセラーになるを繰り返し
「六星占術」の大ブームを作り上げました。
「大殺界」という言葉も流行りました。

「六星占術」は１９８２年に自ら研究してあみ出したそうです。

２０００年代にはテレビのバラエティー番組にも多く出演し、
人気を持続していましたが、
その反面、多くの批判も浴びてきました。

人気もゆっくりと下降して行く中、
２００８年からはCM以外のテレビ露出は無くなりました。

そんな細木数子が５年ぶりにテレビ出演して
マツコ・デラックスとトークバトルすると言うのだからこれは楽しみですね。

細木は出演を決めた理由として
「有田はいいけど、マツコ・デラックスさんに会ってみたいと思ったの」
と言っています。

細木としてはマツコの
”歯に衣着せぬものの言い方”
が自分と近いものを感じたのでしょうね。


普段は有田とマツコが出演者の相談を受けるという形のこの番組。

今回の放送では逆に２人が
細木数子に占ってもらう展開になるようです。

テーマは「有田の結婚」と「マツコの幸せ」について。

なので細木 VS マツコのトークバトルという形になるのでしょうか？

タグ：有田とマツコと男と女　1月2日 細木数子

美輪明宏 紅白 なぜ

美輪明宏 紅白 なぜ

大晦日、紅白歌合戦での三輪明宏「ヨイトマケの唄」

圧巻でした。

素晴らしすぎる感動のパフォーマンスでしたね。

若い世代にも感銘を受けたという意見が多いです。

「感動した」
「泣いた」などなど。


それと同時に

「三輪明宏が歌手だとは知らなかった。」
「始めてきく曲だが素晴らしかった」

と知名度の低さにも驚かされました。なぜかというと


「ヨイトマケの唄」が発売された１９６５年当事、

発表後しばらくして日本民間放送連盟に要注意歌謡曲（放送禁止歌）
に指定されてしまったのですね。

歌詞の中に「土方（どかた）」や「ヨイトマケ」
という言葉が入っているからというのが理由。

で、１９８３年にその制度が廃止されるまで
民放では放送されなくなってしまったのです。


制度が廃止されてもやはり民放ではずっと影響されていました。

１９９０年に三輪明宏がTBSの番組に出演依頼を受けた際、
本人は歌無しを希望するも、制作会社の強い要望で

「ヨイトマケの唄」

を歌う予定だったのが放送日直前になって

「歌はやめて欲しい」

という局側の一方的な申し出を受けてしまいました。

それ以来三輪はテレビでは最近までこの曲を歌う事を避けてきました。


全くナンセンスというか良い曲なのに勿体ない話ですよね。

そりゃ一般人の耳には届かなくなります。


しかし、三輪明宏を尊敬するミュージシャンが
「ヨイトマケの唄」
をカヴァーする事でじょじょに公共の電波に乗ってきます。

１９９８年、日本のナンバー１ドラマーである
村上”ポンタ”秀一のそろアルバム『Welcome To My Life』に収録されたり、

ニュース番組で泉谷しげるが歌ったり、

２０００年には桑田桂祐が歌った事でおおきな反響を得ました。

そういった事が今回の紅白初出場の流れの中にあったのですね。


紅白での若い世代の意見を聞くと

世代を越えて「良い物は”良い”」ということが実証されました。


是非残して欲しい昭和の名曲ですね。

タグ：美輪明宏 紅白 ヨイトマケの唄 美輪明宏 紅白

人志松本のすべらない話 2012 12月29日

２００４年に登場して以来、

”何度聞いても面白い、決してすべらない話”
として熱狂的なファンを獲得したお笑い芸人によるトーク番組

「人志松本のすべらない話 」

が今日２０１２０年１２月２９日放送します。


タイトルは
「土曜プレミアム・人志松本のすべらない話2012歳末大感謝祭」。


今回で放送２３回目となったこの人気の秘密は、
「すべらない面白い話」はもちろんですが、

人気物芸人たちがプライドをかけて、
すべらないように話さなくてはならない緊張感と

サイコロで順番を決めるというそのシンプルさにあると思います。


”キング・オブ・すべらない”
こと松本人志や千原ジュニア、宮川大輔でさえ、
この番組では特別な緊張を感じるいいます。

ましてや初参加する若手芸人（ベテランでも）などはもう、

卒倒しかねないほどの緊張感が
我々視聴者にも伝わってきます。

まさにお笑いトークの”格闘技”。


今回の出演者は

松本人志（ダウンタウン)　

宮川大輔　

千原ジュニア(千原兄弟)　

河本準一(次長課長)　

ほっしゃん

小籔千豊　

兵動大樹(矢野・兵動)　

ケンドーコバヤシ　

陣内智則　

塚地武雅(ドランクドラゴン)　

日村勇紀(バナナマン)　

多田健二(COWCOW)　

渡部建(アンジャッシュ)　

バカリズム　

山内健司(かまいたち)　

大悟(千鳥)　

タグ：すべらない話　12月 人志松本のすべらない話　2012　12月

松井秀喜 引退 阪神

ついに松井秀喜が引退を決意したようです。

阪神タイガースに来てくれる？という夢は潰（つい）えました。

２７日に現役引退を明らかにした松井は

「結果が出せなくなった。それに尽きます」

と言ってます。

２８日はニューヨークでの引退記者会見となりました。


日本野球で１０年、大リーグで１０年。

日米通算５０７本塁打！


松井といえば、やはりホームランですね。

しかもただのホームランじゃあ無くて、彼独特の

「痛烈」といった表現がヒッタリ！
迫力がありました。

「ヒョロヒョロ～。」ではなくて

「ドカーン！ 」でした。

そこが最大の魅力だったと思います。


１９９２年のドラフトで巨人に入団した時でも

”阪神タイガースのファン”
を公言していましたね。

２００２年のＦＡでヤンキースに行っちゃった時も

「なんで阪神に来てくれへんの？」

と思いました。

そして今年も、

「もしかして、、、、。」

と期待していたのですが、

いつの日か入団して甲子園で「ドカーン！ 」

とホームラン打ってくれるという夢も無くなってしまいました。

あっ！阪神ー巨人のＯＢ戦か？

タグ：松井秀喜 引退 松井秀喜 阪神